自分で興奮 [下着]

痔になる前までは、下着はトランクス派だった。

しかし、入院時に、「ブリーフにして下さいね」と言われ、

なぜだか分からなかったが、手術後、その意味が分かった。

患部から出血するのをガーゼで吸収しなくてはならないのだ。

そのガーゼを固定するためには、トランクスでは機能的ではなかったのだ。

しかし、ブリーフはオシャレじゃないので、ボクサーブリーフにした。

初めて、はいたときの、フィット感は最高だった。

それ以来、トランクス派からボクサーブリーフ派に変わったのだ。

とうぜん、サラサーティを装着するのもバッチリだった。

ボクサーブリーフの特徴として、男のシンボルが強調されることだ。

強調された姿を彼女が見たら、興奮するだろうな・・・ということを考えて、一人で興奮する寂しいオレであった。
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